もう12月ではないですか!!!
もういいや~(゜∀゜:)
このゆるーいペースがツナ缶仕様です~(笑)
ハイ、一か月以上さかのぼりますよーん
八幡大歳神社 大祭 2016/10/22
長尾組神楽団 (客舞 田尾組神楽団)
芸北月間4週目になります^^;
↑…もう今月の仕事は捨てている
割と早めに行って「塩祓」から拝見できました
「尊神」
これはわたくし、大好きな演目!
最初に観たのが津浪さんの尊神で、「おお!なんだろう!不思議!」って仕様がなかったのです
この一週前の小原さんちでもガン見してました
最初は鬼棒で…
手物が扇子と御幣に変わります。
これは団体さんによって違うんだっけな??←未確認^^;
「四神」
相変わらず、ずっと見ていたい系の舞でございます
「八幡」
「岩戸」
うーん、今回鈿女さんやら田力男さんをちゃんと撮れんかったです…orz
フィーチャリング児屋根さん…ではない(笑)
さて!「塵倫」!
さて、とか言ってるのがもう、塵倫おバカなツナ缶ですねw
もうね、神がね、
カッコいいのさー(´∀`)
死闘が続いております!!
そういや塵倫が蜘蛛飛ばすのって、あんまり見ないっけ?
長尾組さんと田尾組さんの他は見てないかもです。
とどめじゃ(゜∀゜)
ここで田尾組さんによる客舞「八幡」
「黒塚」
これは、私は初めましての演目でした
ただあんまり写真は撮れんかったです
せっかくお初の演目だったのに睡魔が来た-(´д⊂)
きゃーーーーっ!!
面さえ撮れてないーーっ・゚・(つД`)・゚・
法印さんがえっらいノリノリで語ってらして、終いには狐に続いて太鼓に乗ってたのは覚えてる(笑)(笑)
お疲れ様でした~^^
「比良坂」
これは!見たかった!!!
伊邪那岐命
↑この表記かどうかは分かりませんが^^;
伊邪那美命
この夫婦の黄泉の国のクダリは有名ですよね^^
死んでしまったイザナミを追って黄泉の国までやってきたイザナギ。
一緒に帰ろうと言うイザナギに対し、イザナミは、
「私はすでに黄泉の国の食べ物を口にしてしまったので帰れません。
でも黄泉の神にお願いしてみるのでここで待っててください」と。
んでもって
その間!絶対中に入って私の姿を見るんじゃねえぞ!!!
と念を押します。
うーん、様式美ですね(笑)
鶴の恩返しかオルフェウスか…神楽的に言うと安達ケ原の山姥だっけ?
脚本上 見るって流れに決まってるじゃん(´∇`;)
見たらこうだった((((;゚Д゚)))))))!!
腐ってウジの湧いた腐乱死体だったといいますから、かなりのものであります…^^;
怒るイザナミ!
神話ではここで黄泉の醜女(しこめ)がイザナギを襲いますが、神楽「比良坂」では…
カッコいい鬼が(//∇//)
戦うイザナギさんのお写真は撮れず~^^;
煙幕が出ると一気に厳しくなるというね(笑)
やはり芸北の高野神楽団さんが「七代」という演目を持ってらっしゃいます。
同じイザナギイザナミの配役で違うストーリーでした。
日本神話はホントにネタが豊富ですなぁ~
「鬼返」
この辺で疲れがドッと(笑)
去年は最後の大蛇まで見たんですが、今年は二つ残してお先に失礼しました。
1年ぶりにお会いできた地元の方と、そのお孫さんで、やっと初めて会えた「甥っ子さん」に挨拶をして撤収~^^
そうそう!Facebookでつながってた熱血団員君にもやっとこさ挨拶できてよかったよかった~
みなさんお疲れ様でした\(^o^)/
さて、奉納自体はとても楽しいものでございましたが、今回ひとつだけ残念なことがありました。
お客さんでお一方、カメラのフラッシュを異常なほど
(すみません、ホントに異常なほど^^;)連射されてたんです。
それもかぶりつきの席で。
カメラに詳しくないんですが、連射機能でフラッシュを使ってたってことなんでしょう。
なので舞手さんや奏楽さんも、特に奏楽さんはカメラに直面してたので
眩しいことこの上なかっただろうと察するのですが…。
さらに奏楽さんの後ろにいたお客さんも、顔を上げられなかったんじゃないでしょうか…。
奉納では、私は基本的に現地ルール(地区の方、神楽団さん)に従っています。
撮影についてもそう思っていて、フラッシュを使うことも、
現地でOKならそれは全然OKなんですよね(わたしゃ使いませんが)
ただ、限度というものがあるよなぁ(T_T)
なによりも。
照明を落とした暗い拝殿の中で、繰り返して光点滅を繰り返せばどうなるか。
発作を伴う病気の方がいたらどうしようかって、正直私、ちょっとヒヤヒヤしてました
おじさま、フラッシュはたまーにでお願いしますわ
基本、「神楽の絵日記」はお調子タッチのブログにしてるんで
あんまり書かないんですが(そーゆーのは他で書いてる 笑)
これはさすがに仏のツナ缶も眉をひそめた件でした。←誰か突っ込めw
さーて、仏のツナ缶(笑)、来週はどこをうろついているでしょうか~~~\(^o^)/
もういいや~(゜∀゜:)
このゆるーいペースがツナ缶仕様です~(笑)
ハイ、一か月以上さかのぼりますよーん
八幡大歳神社 大祭 2016/10/22
長尾組神楽団 (客舞 田尾組神楽団)
芸北月間4週目になります^^;
↑…もう今月の仕事は捨てている
割と早めに行って「塩祓」から拝見できました
「尊神」
これはわたくし、大好きな演目!
最初に観たのが津浪さんの尊神で、「おお!なんだろう!不思議!」って仕様がなかったのです
この一週前の小原さんちでもガン見してました
最初は鬼棒で…
手物が扇子と御幣に変わります。
これは団体さんによって違うんだっけな??←未確認^^;
「四神」
相変わらず、ずっと見ていたい系の舞でございます
「八幡」
「岩戸」
うーん、今回鈿女さんやら田力男さんをちゃんと撮れんかったです…orz
フィーチャリング児屋根さん…ではない(笑)
さて!「塵倫」!
さて、とか言ってるのがもう、塵倫おバカなツナ缶ですねw
もうね、神がね、
カッコいいのさー(´∀`)
死闘が続いております!!
そういや塵倫が蜘蛛飛ばすのって、あんまり見ないっけ?
長尾組さんと田尾組さんの他は見てないかもです。
とどめじゃ(゜∀゜)
ここで田尾組さんによる客舞「八幡」
「黒塚」
これは、私は初めましての演目でした
ただあんまり写真は撮れんかったです
せっかくお初の演目だったのに睡魔が来た-(´д⊂)
きゃーーーーっ!!
面さえ撮れてないーーっ・゚・(つД`)・゚・
法印さんがえっらいノリノリで語ってらして、終いには狐に続いて太鼓に乗ってたのは覚えてる(笑)(笑)
お疲れ様でした~^^
「比良坂」
これは!見たかった!!!
伊邪那岐命
↑この表記かどうかは分かりませんが^^;
伊邪那美命
この夫婦の黄泉の国のクダリは有名ですよね^^
死んでしまったイザナミを追って黄泉の国までやってきたイザナギ。
一緒に帰ろうと言うイザナギに対し、イザナミは、
「私はすでに黄泉の国の食べ物を口にしてしまったので帰れません。
でも黄泉の神にお願いしてみるのでここで待っててください」と。
んでもって
その間!絶対中に入って私の姿を見るんじゃねえぞ!!!
と念を押します。
うーん、様式美ですね(笑)
鶴の恩返しかオルフェウスか…神楽的に言うと安達ケ原の山姥だっけ?
脚本上 見るって流れに決まってるじゃん(´∇`;)
見たらこうだった((((;゚Д゚)))))))!!
腐ってウジの湧いた腐乱死体だったといいますから、かなりのものであります…^^;
怒るイザナミ!
神話ではここで黄泉の醜女(しこめ)がイザナギを襲いますが、神楽「比良坂」では…
カッコいい鬼が(//∇//)
戦うイザナギさんのお写真は撮れず~^^;
煙幕が出ると一気に厳しくなるというね(笑)
やはり芸北の高野神楽団さんが「七代」という演目を持ってらっしゃいます。
同じイザナギイザナミの配役で違うストーリーでした。
日本神話はホントにネタが豊富ですなぁ~
「鬼返」
この辺で疲れがドッと(笑)
去年は最後の大蛇まで見たんですが、今年は二つ残してお先に失礼しました。
1年ぶりにお会いできた地元の方と、そのお孫さんで、やっと初めて会えた「甥っ子さん」に挨拶をして撤収~^^
そうそう!Facebookでつながってた熱血団員君にもやっとこさ挨拶できてよかったよかった~
みなさんお疲れ様でした\(^o^)/
さて、奉納自体はとても楽しいものでございましたが、今回ひとつだけ残念なことがありました。
お客さんでお一方、カメラのフラッシュを異常なほど
(すみません、ホントに異常なほど^^;)連射されてたんです。
それもかぶりつきの席で。
カメラに詳しくないんですが、連射機能でフラッシュを使ってたってことなんでしょう。
なので舞手さんや奏楽さんも、特に奏楽さんはカメラに直面してたので
眩しいことこの上なかっただろうと察するのですが…。
さらに奏楽さんの後ろにいたお客さんも、顔を上げられなかったんじゃないでしょうか…。
奉納では、私は基本的に現地ルール(地区の方、神楽団さん)に従っています。
撮影についてもそう思っていて、フラッシュを使うことも、
現地でOKならそれは全然OKなんですよね(わたしゃ使いませんが)
ただ、限度というものがあるよなぁ(T_T)
なによりも。
照明を落とした暗い拝殿の中で、繰り返して光点滅を繰り返せばどうなるか。
発作を伴う病気の方がいたらどうしようかって、正直私、ちょっとヒヤヒヤしてました
おじさま、フラッシュはたまーにでお願いしますわ
基本、「神楽の絵日記」はお調子タッチのブログにしてるんで
あんまり書かないんですが(そーゆーのは他で書いてる 笑)
これはさすがに仏のツナ缶も眉をひそめた件でした。←誰か突っ込めw
さーて、仏のツナ缶(笑)、来週はどこをうろついているでしょうか~~~\(^o^)/
最新コメント