湯来ロッジ公演(阿刀神楽団&上中調子神楽団)

雪が・・・降りますね~~!

瀬戸内海のそばだとほとんどお目にかかれませんが
ちょっと山に入ると辺りがもう白い(^_^;)
今年は何度か圧雪道路を通ることになり
緊張で肩が凝りまくりでした^^;



さて!湯来ロッジ公演!

この日も雪が降ったわぁあ~(´Д`;)

2017/02/12

阿刀神楽団 「なぎなたの舞」「世鬼の舞」
上中調子神楽団 「悪狐伝」


まずは阿刀さんのなぎなたの舞から。




阿刀神楽団 なぎなたの舞1


去年春の十二神祇神楽大会で、阿刀さんの「薙刀」という演目を観たんですが
今回はその中から、五郎王子が薙刀で武者修行をする部分を舞われました。
本来はこれの前に四人のお兄ちゃんたちが舞います。




阿刀神楽団 薙刀3

↑ 去年の十二神祇神楽大会から「薙刀」
こんな感じで先に兄ちゃんたちが舞うのですよ~(*´∀`*)




阿刀神楽団 なぎなたの舞2


次第に早くなる楽に合わせるように、だんだん激しく難しくなっていく
薙刀の取り回し…

頭上で、背面で。
グルングルン回しています。



よく落とさないもんだよ 五郎ちゃん!!



阿刀神楽団 なぎなたの舞3


阿刀神楽団 なぎなたの舞4


お疲れ様でした^^



次は上中調子さんの悪狐伝。

私はほぼ初見なのです。
ほぼ、というのは、去年だったか一昨年だったか?
祇園のイオンに見に行った時にあまりの人出でほとんど舞手さんが見れず、
途中で帰ってしまったということがありまして。

あらためて今回じっくりと拝見することが出来たっちゅうわけです^^;




上中調子神楽団 悪孤伝1


上中調子神楽団 悪孤伝2

こちらの珍斉さんもしゃべる歌う(笑)
でもフットワークよかったなぁ^^


そしてその十念寺を訪ねる玉藻前




\哀れな女にしちゃあええモン着とる/

上中調子神楽団 悪孤伝3


↑やっぱり定番の衣裳あらためはするのね(笑)
 





上中調子神楽団 悪孤伝4

背後から襲いかかる玉藻前!



上中調子神楽団 悪孤伝6

正体を現し、暴れる狐!



上中調子神楽団 悪孤伝7

クライマックスではなんと!
奏楽の後ろの脚立…幕の上から大ジャンプ


かっこいぃい~~~っ(≧∀≦)





けど・・・




上中調子神楽団 マンガ

着地がちょっとばかし、ズレた…(・ω・)



怪我しないでね~~^^;



上中調子神楽団 悪孤伝8




そして最後は今日の目的だった、阿刀さんの世鬼の舞!!



阿刀神楽団 世鬼の舞1

荒平の神


もう、重厚です~~


上演前に団長さんから解説がありまして。

こちらの衣裳は40㎏、面は5㎏もするのだそう!!
昭和40年、団が無形文化財に指定された時に作られたということです。
当時の金額で300万円、今ならどのくらいするんだろうか^^;

修繕するにも使われている金糸がもう無いとかで、難しいのだそうですよ…

舞台で使いながら保存していくって、大変なご苦労なんだろうなぁ。




最後に試着させていただいたけど(・∀・)ムハー



阿刀神楽団 世鬼の舞2


太夫はある時山中で荒ぶる神、荒平と出会います。

お互い問答を繰り返し、杖の効用?由来なども説明する荒平。
この辺なんかはまんま、石見の鬼返し(道返し)なんだよねえ^^ 




阿刀神楽団 世鬼の舞3


阿刀神楽団 世鬼の舞4


最後は荒平の持つ杖(魔力を象徴)と太夫の剣(正義を象徴)を交換し
荒平は良い神になって天下泰平、五穀豊穣を祈り舞うのでした。


団によって「関」「荒平」「世鬼」などありますが、なかなか観るチャンスが
無いんですよね~(>_<)


去年秋の奉納シーズンに阿刀さんのを見に行こうと思い、
神社の場所までグーグルで予習したのに…


今年の奉納は絶対行く!
行って「将軍」見たい!




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ツナ缶

Author:ツナ缶
広島に生息してます
広島神楽はじめ、島根の神楽も出来る限りご紹介\(^o^)/
 
記事中の神楽の写真掲載は各神楽団さんの許可を頂いております^^
 

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