スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

宮島能舞台

カテゴリーを【日常日記】に入れちゃっていいものかどうか…
ほぼ神楽関連かもしれないけどまぁいいや(笑)


えー、前回の記事の三葛討ち入り…ちがうっ、三葛訪問の翌日。
益田行き―の、行った瞬間大蛇諦め-の、当初の予定通り舞ロードでキツネ観ーの。
と、過ごしていましたら、facebookの某お友達が宮島で能鑑賞をしてらっさるという情報!




おおおっ!ええなぁ~~((∩^Д^∩))



観たいな~♪と書き込んだら、明日もあるよ~との情報をくださった!!
facebookやっててよかったー^^という瞬間でした(笑)
しかも今回は厳島神社の昇殿料のみで普通に観れるという(つまり能鑑賞は無料~^^)!
明日の予定はお能だお能!!


っちゅうワケで、Nさんのアドバイスに従って座布団と飲み物とつまむ物を持って宮島へ!

桃花祭神能  2016/04/16・17・18


さて、ツナ缶の能鑑賞は実に20数年ぶりだったりする。

当時、花郁悠紀子(かいゆきこ)さんという漫画家がおられて私はかなりハマってました。
能をテーマにした作品も多く、思えばその辺が発端だったかなぁ…と思うんですが…
20数年前の微妙な地方都市(要するに田舎^^;) 
 松山 で 薪能を観に行ったんだけど
遠いしよく見えんし、残念なり無念なりの結果だったワケだなー、これが(^_^;)
その後お付き合いで一度ホールで鑑賞。
以来生活に追われ、というとアレだが(笑)、興味が遠のいてたのですが・・・




宮島のあの能舞台でナマの能が
観れるのかーーΣ(゚□゚(゚□゚*)



と、いきなりスイッチが入る(笑)(笑)



当日は後半の半蔀(はじとみ)から

「半蔀」

(光源氏で有名な)夕顔が霊となって現れ、恋の思い出を僧に語る、っちゅうお話。



宮島能舞台1


↑ こういう開閉式の窓ですな、半蔀。


宮島能舞台2


宮島能舞台3

語るだけ語ると帰っちゃう夕顔さん


that's 幽玄(゜-゜)


狂言「千鳥」


ツケがたまってる酒屋に行って店主をノせまくり、「なんとしても酒を買って帰る」というミッションをこなす
召使の悪戦苦闘。レベル高いわ(笑)!!



宮島能舞台4

がんばれ太郎冠者\(・∀・)/


宮島能舞台5


すげぇ ゲットしてる(笑)


「船弁慶」(ふなべんけい)

義経の都落ちですね。途中までは静御前も同行してましたが
摂津の国に入ったところでもはや同行は無理、と。
後半はあの!知盛さんの亡霊も出るよ!!



宮島能舞台6

右が義経。背中向けてるのが弁慶さんだな。
これから先は静御前にはキツイっす…って進言してるとこだったかなぁ?
(うろ)



宮島能舞台7

き、来たぁあ~~~(//∇//)ステキ



宮島能舞台8


別れの宴で舞を一差し…


宮島能舞台9


宮島能舞台11


その後義経、弁慶、従者たちは船に乗り漕ぎ出しますが暴風雨に見舞われ、
さらに波の上には追討したはずの平知盛の亡霊が!



神楽ネタですねぇ~(゜ω゜)


宮島能舞台12


静さんとか知盛さんとか、お衣裳たまらんっ!!


宮島能舞台13


能としてはけっこう派手なシーン?

弁慶の祈祷もあって亡霊は調伏されてしまいます。


狂言「棒縛」

留守中に酒を盗み飲みする召使たちを、ある日主人が縛って外出。
さあ!どうするどうする?




宮島能舞台14

↑   お互い飲ませっこするわけやね(´∇`)
     ・・・よう考えるわ(笑)




宮島能舞台15


すっかり出来上がったところへ主人ご帰宅



宮島能舞台16


当然 主人は怒って二人をお仕置きするんですが…

酔うて気が大きくなったのか?
太郎冠者 反撃です(笑)!
追いかけながら退場していきました(≧∇≦)



「猩々」(しょうじょう)

お祝いの舞らしいです^^
いつも酒売りから酒を買って飲んでいた猩々が、「おまえっていいヤツだなー」ってんで
酒の湧き出る壺を酒売りにプレゼントするっちゅう、





なんともうらやましいお話です(゜∇゜)


宮島能舞台17


宮島能舞台18

酔うてはる(笑)


猩々さん、あんまり横向いてくれなかったので(笑)この1枚だけ^^;



しかし、囃子とバックコーラス←地謡(じうたい)というらしい、
良かったです^^
聞いててホント、テンポがよくて気持ちいい!
素晴らしい!


狂言は爆笑しました!
上手いわ~~~^^



あ!そしてここ宮島能舞台はとてもリラックスして鑑賞できる場所でした^^
もちろん大声とか出しちゃあイケマセンけど^^;
足を崩して楽に座って、お茶やお弁当食べてたり(販売してたしねw)

神社の回廊わきなので通りがかりに観ていく人、写真撮る人、
そのまま上がって観ていく人もかなりいました。

肩も凝らず本当にいい鑑賞でした。





Nさん!情報&アドバイス ありがとお!

マジで感謝(´∇`)ノシ


スポンサーサイト

Trackback

Comment

情報源はテレビ
私も能をちゃんと観るのは
十数年ぶりでして、
しかも当時はうつらうつら…
(ちゃんと観てないじゃん!)

母が観た時は潮が満ちている
時間帯で
「波音と地謡が合間って
とても良い」
とのことでしたが、
観に行った時は干潮(⌒-⌒; )
そこは少々残念でしたが
舞台上の人全員の姿勢、
所作、作法、装束、面、
そして舞の美しさ…
ド素人なりに堪能しました。

知識があればもっと
面白いんだろうな〜(´Д` )
  • 2016-04-25│21:20 |
  • 情報屋・N URL│
  • [edit]
Re: 情報源はテレビ
情報屋・Nさん (^◇^)


お母様、良い鑑賞されたんですねー^^
そーか!あそこは潮が満ちると海水が来て…
想像するとたまらんですなぁ(´∇`)
夜だときっと篝火置くから水面に映って…と 妄想は膨らむ(笑)

そうそう、知識があったら楽しみ方も違うんでしょうね。
ブログ書くのにあらためて(ザックリですが)調べてみて、
こりゃあハマった人は際限なくなるだろうなぁと思いましたもん(笑)


  • 2016-04-26│11:12 |
  • ツナ缶 URL│
  • [edit]
千鳥!
厳島神社で能、良いですねえ(///∇///)
すぐ行ける距離というのがまた羨ましいです。

こちら、近所にルネッサながとがあって、狂言は見る機会があるんですが、能は無いんですよ。
能の舞台もあるんですが、上演してるのかなあ。
大濠公園が近かったらなあ←浜田市よりは近いです


千鳥は、ホント上手いことお酒をゲットするんですよね。
最後、やるまいぞ やるまいぞまで様式美なんですけど面白い。
というか、テーマはお酒?


謡曲は、代表的な演目なら、桧書店から現代語訳つきの平易な解説書が出てますよ。
1曲500円税抜きだったかな。
ワタクシ随分買いました。
崩し字OKなら、謡曲本は国立国会図書館のデジタルライブラリに色々置いてあります。
  • 2016-04-27│08:34 |
  • 喜三保頼 URL│
  • [edit]
かいゆきこさんって、何処かで聞いたなあσ( ̄∇ ̄;)と思ったら、波津彬子さんのお姉さん!
ですよね。

ワタクシが漫画を読み始めた頃にはもう亡くなってたような。
確か、従姉の本棚に、イブの息子達と一緒に並んでて・・・
読んでません、多分。

ワタクシ世代の田舎の子供の古典文学や古典芸能への興味って、意外とあさきゆめみしだったり、なんて素敵にジャパネスクからだったりするんですよね。

子供の頃、能が下敷きの漫画を読んでたら、今大濠公園能楽堂に出入りしてたかも。
いや、興味はあったんですが観能は服装がやかましいって聞いてたので、二の足三の足を踏んでたんでした。
だから無いかな。

ドレスコードがある所はですねえ。
  • 2016-04-27│12:43 |
  • 喜三保頼 URL│
  • [edit]
Re
喜三保頼さん(^◇^)


厳島神社に能舞台があるのは知ってたけど実際使われてるとは…今回初めて知りました!
調べたら大濠公園内に能楽堂があるんですねぇ。ついでに調べたら広島には福山に喜多流の能楽堂がありました。
そして出身の松山には、道後のデカいホテル内に能楽堂があります(笑)

県や市が助成してもっと頻繁に低価格で上演できれば普及するのになー(まぁ普及活動してるけど私が気づいてないだけか 笑)
正式な?鑑賞はドレスコード、やっぱりあるんですかね^^;
上演側への敬意としてある程度の服装は…と思うんだけど、あんまりキリキリしたのはしんどいなぁ(^_^;)


保頼さん!謡曲も足ツッコんでたんですかっっΣ(゜ω゜)
いろいろ、いろいろ多趣味すぎるわ~~(笑)

花郁悠紀子さんは、そうです、波津彬子さんのお姉さんですね。
私がハマった頃に亡くなったんですが、短期間で少数ながら幅広いテーマの作品を遺されてます。

あさきゆめみし!ジャパネスク!なつかし~~♡
みんなで回し読みしてたなぁ…
一時的に十二単を描くのが上手くなったという(笑)
あの辺の漫画はその後の趣味・生活に影響しますねえ(≧∇≦)

青池氏の「イブの息子たち」…あれは傑作。続く「エロイカより愛をこめて」は大傑作!
う~ん、保頼さんの燃料投下で マンガ熱(読む方)が再燃しそう(笑)
  • 2016-04-28│09:31 |
  • ツナ缶 URL│
  • [edit]
謡曲は、ワタクシNHKのFM育ちなので←
実は、バロック音楽から現代音楽、長唄小唄から民謡から何でもかんでもなんです。

謡曲はそれこそ小学生の頃から能楽百番とか聞いてましたが、内容はずーーっと謎で。
大人になってやっと聞き取れるようになったのですが、内容が全く分からないのがどうしても許せない性質でσ( ̄∇ ̄;)分かる範囲で調べました。

FMのオススメはお正月のおめでたい謡曲や狂言の放送です←

能の上演は・・・最近は学生料金で3000円とかあるみたいですが、大人だと最低5000円とか6000円とかで高価。
いいお席を奮発しようとすると9000円とかそれ以上。

そうして、観客は上等なお着物の奥様お嬢様方や、男性でもシモジモの無教養なミーハーはお呼びでないというオーラが出てる感じの和服の方々がいい割合でいらしてて、勿論、学生っぽい人達や普通にお好きそうな方々もいるんですけど、同じいいお着物着用でも歌舞伎とは違う感じで、ワタクシ浮いてしまうんですよσ( ̄∇ ̄;)

生け花や茶の湯のマダムでハイソな感じにもまあまあ慣れてるんですが、ちょっと雰囲気違うというか。

旧歌舞伎座は、一幕席や3500円の安い席なら映画館と同じノリでOKだし、自転車乗って行ってても全然問題なかったので。

今は、歌舞伎座も新しくなって、もうちょっと気張っておしゃれした方がいいと思うし、能楽堂もバブルがまだ尾を引いていた10何年前とは雰囲気が違うんでしょうけど。

本当は、能の間に狂言なので、ルネッサでも能を上演して欲しいなーとは思うんですが、ルネッサは元々、歌舞伎や文楽のホール。
狂言はありでも能は?なんでしょう。
やっぱり能って『お能』なんですよねえ。

能はカジュアルになりようがない芸能なんでしょうけど、もうちょっとカジュアルにライブで見ることができたら良いなあと思いながら、ワタクシはラジオです←

  • 2016-04-28│12:46 |
  • 喜三保頼 URL│
  • [edit]
能か.......
の、能!?
神楽と近い存在という認識しかなかったけど、これ見て
ものすごくみたくなってきました。
といえども自分は5年生にもなったので、日本の古典にも、
興味がわいてきました。
そろそろ運動会に揺れるシーズンなので、日本武尊であらわす
緊張・焦り(兄ぎし弟ぎし)を日本武尊さん(神楽dvd)で、
退治せばやとは、思うなーリー。\(^ ^)/
  • 2016-04-28│18:33 |
  • 時平の甥っ子 URL│
  • [edit]
Re: タイトルなし
喜三保頼さん(^◇^)



能のあの世界観を壊すべきではないと思うんですが、「日本の文化」であれば、もー少し敷居をさげてくんないかな~
とは思いますね^^;
一見ちゃらいお兄ちゃんお姉ちゃんが、「明日どうする~?」「能行こっか!」なんてノリでデートするくらいにならんかな。
そしてある程度の服装を選んで、鑑賞中だけはルールを守る。その下地は備えてる、くらいで日本(に根付いてる)文化だと思うんだけどなぁ←私見w

宮島の時、隣の女子組の中の一人はアジア系外国人でした。
そして能を割と知ってる感じ。
東京人が東京タワー登らないように、地元の人間が地元のお城に行かないように、
日本人も、「能という文化を持っている」という認識だけで、観るまではしないのかも…^^;
日本人より詳しい外国人、多そうだなぁ(笑)


またお安い公演があったら行ってみよ♡

  • 2016-04-29│09:22 |
  • ツナ缶 URL│
  • [edit]
Re: タイトルなし
時平の甥っ子さん(^◇^)

の、能です!

機会があればぜひ~♪
謡(口上)はなかなか聞き取るのが難しいんですが、発声や姿勢、いろいろ
素晴らしかったですよ。
狂言も古典コント観てる感じで笑えるし^^

お!もう運動会シーズンかぁ
兄ぎし弟ぎしやっつけて(笑)、楽しんでくださいね~

長尾組さん、1日の正直村で舞われますね~
比良坂が入ってるので(最初天神ってお知らせに書いてたような…変更かな?)
ぜひ行きたいんですが…難しい、あちこちかぶり過ぎ…(笑)
ギリギリまで迷いそうです(笑)
  • 2016-04-29│09:43 |
  • ツナ缶 URL│
  • [edit]
お作法
能楽サイトを見ると
・服装はジーンズにTシャツといったラフ過ぎる服装や、過激な感じ(パンクっぽいファッションやボンテージに鋲みたいな感じのって事かな?)でなければ大丈夫。
・観劇中に音を立てない(携帯電話、アラームは切り、飴の紙をむしる音等も出さない)勿論私語や出入りもNGだし、寝るのはいいけどいびきをかかないとかσ( ̄∇ ̄;)居眠り出来ないな
・終演での拍手はしない←ここが違う

みたいな感じでした。
現況は、服装はとんがった場違いな感じだったりラフ過ぎたりしていなければ、あとは清潔であれば良しみたいな感じなんでしょうね。
舞台の上で地謡さん達が裃で座っておられるのにみあった服装は、現在は要求されていないのかも。
(そうしないと、観客がいなくなるという危機感はあるのかも)

音を立てないは、小さな音のニュアンスにも意味があるみたいな事なんでしょうけど、ちょっと厳しいですね(飲食物禁止でも、咳防止にのど飴を持ち込む方がいらっしゃる模様。)

例えばアイドルのコンサートでもそれなりの約束やマナーはあるし、真に気軽かというとそうでもなかったりするハレの場なので、能が特別という訳ではないと思えば、そんなに畏まる事もないのかもです。

面白い、興味深いタイトルも結構あるんですよねえ。
葵上とか、見ずには死ねないとか思ってるんですが。

ところで、長尾組さんは比良坂をされるんですか!Σ( ̄□ ̄;)
うわもうね、ああああどうしようー(T_T)



  • 2016-04-29│12:33 |
  • 喜三保頼 URL│
  • [edit]
さらに鐘馗と大蛇も舞われます。
いないと思いますが、ひまだなーとか神楽観たいなーと言う方、とにかく
ご都合よろしい方、ぜひ行ってみてください。
でも僕が行けません.....(泣)
いとしの比良坂王子が---みーらーれーなーいーーめっちゃ悲しいです。
  • 2016-04-29│19:56 |
  • 時平の甥っ子 URL│
  • [edit]
Re: お作法
喜三保頼さん(^◇^)


飴の紙の音にちょっとクスッとしました(笑)
うーん、ここって時はみんな集中するからねー^^;
「い、今飴食うか??」みたいな(笑)?

しかし能のシテってあの無表情の面からいろんな感情を伝えるし
観客も伝わるものを逃すまいとすんげえ集中するし…。
その場の空気って違うんだろうなあ。屋内だと飴ちゃんの音は響くのかも(笑)

長く神楽観てると周りが騒々しくてもスイッチオフできるテクニックがつくので
私なんかはある程度許容できますが(≧∇≦)
(でも初期は慣れなかったっけwなんでみんな喋ってんの~とかw)

あ、長尾組さん、そうらしいです^^;
はじめ天神記載だったんですがね~
比良坂でだいぶ揺らいでいるツナ缶です(笑)

  • 2016-04-30│11:05 |
  • ツナ缶 URL│
  • [edit]
Re: タイトルなし
時平の甥っ子さん(^◇^)

天気も良さそうだし、野外の上演も気持ちいいでしょうね^^
八幡だし♡
ちょっと迷ってきましたわ~(笑)

あらら、甥っ子さんは行けないんですか? 残念(-_-;)

鍾馗も大蛇もカッコよかったので、これもまた観たいなぁ…
  • 2016-04-30│11:10 |
  • ツナ缶 URL│
  • [edit]
行ってきました正直村
爽やかな初夏の聖湖畔。
落葉樹の新緑が目に鮮やか。

八ヶ岳山麓のペンション街からちょっと入った別荘地という感じの小ジャレた雰囲気。
カントリー調ログハウスのカフェ。
アウトドアでナチュラル系のスタッフの皆さん。


普段は、比較的お行儀が良い系というか、内省的だったり、しっかり陽気だったりするようなアコースティックかまたそれに順ずる感じの音楽が奏でられていると思われるオープンの舞台。

そこに、渋い長尾組神楽団さんの神楽幕!!!
あの大正の年号の入ってる古い神楽幕を、日のモトに晒す豪気な設営!


お囃子が始まると、一気に神楽な雰囲気になるんですよ。
舞台がカナディアンカントリー調でも、観客がナチュラル系でもですね。
やっぱり、長尾組さんは地場の団体さんだから、八幡原の空気がしっくり来るんでしょうね。

奏楽の皆さんが新緑に映えて、光の加減は美しいし最高。

いやあ、良かったです比良坂。
舞ってる方は、あの重い衣裳で暑くて大変だったと思うんですが。

黄泉の神に交渉に行くイザナミが苦しい身体を引きずって這うように進むんですけど、爽やかな聖湖畔が一気に暗くてじめじめした黄泉の国に変わるんですよ。

貴船の鬼女の、怨みはあっても願望成就した軽いステップとは全然違うんです。
暗く陰鬱な状況で具合が悪くても、男の要求に応えて健気に前進するちょっと勝気な若い女と、空気が読めなくて女の苦労をあっさり踏みにじる人生順風満帆でエリートな若い男。

イザナギはカッコ良いんですけど、やっぱりワタクシ言いますね。
「イザナギ、空気読めよ!」って。

国作りって大仕事が残ってるので、どうしても戻らなければならなかったので、そこで大立ち回りになるのは判るんですが・・・って日本の神話のおおもとにケチをつけてしまってます、すみません。

そのくらい、あのイザナミが良かったです。
YouTubeだと、悪のトライアングルの立会いがカッコ良かったんですけど、やはり近くで見ると違いますねえ。


鐘馗も大蛇も見たかったんですけど、いやあの見たけりゃ見れば良かったんですけど、今年の本まつりのスケジュールだけ聞いて撤退しました。
鐘馗と大蛇は別のトコロのを見てました。

あの舞台であのロケーション、暗くなってからだと虫対策とか大変だと思うんですけど、旧舞・六調子系の神楽と合うと思います。

派手な登場人物の多い神楽だと、お客さんは呼べると思うんですが、あの舞台で見たいのはそうじゃないなあ。
最初に長尾組さんを見たからかな。
  • 2016-05-02│16:39 |
  • 喜三保頼 URL│
  • [edit]
Re: 行ってきました正直村
喜三保頼さん(^◇^)


もうね、保頼さんのテンションのアゲアゲっぷりが手に取るようにわかるようです(笑)(´∇`)

ホントに行っちゃったんですね~八幡!
津和野からでしょ?すげーわ もう(笑)
そして比良坂の報告をありがとうございます!

当日私も朝までさんざっぱら迷って決めかねてて。
結局三隅チームと有福神楽保持者会さんに釣られて三隅行きを決行しました。
通り道の正直村の前で「今なら引き返せる、三隅に腰を下ろしちゃったらもう無理だぞ」と
自問自答の末に通過(笑)

三隅でもホント天気よくて風も爽やかで。なので八幡もしかり、でしょう^^

比良坂はよかったみたいですね~!
ホント一度は観なきゃ!!
こうなったら私は秋祭に賭けるよっっ(>_<)
長尾組さんっ!秋祭りよろしく秋祭りよろしくっっ(笑)

うん、八幡のあの二つの神楽団さんは、八幡で見ることが最高の演出になると思います。
何でしょうね、春のこの美しさや秋の深い夜とか。
上手く言えんけど。
その土地にあるべき舞なのよねぇ(´ω`)

しかし、R191は私にとってはお気に入りのルートになっちゃってます(笑)

飯室さんの旧舞から始まり→安芸太田の川沿いの旧舞の面々→八幡の長尾田尾両組さん→匹見あたり→丸茂さんやら三谷さんやら
そして終点の益田!?→まだまだっ津和野もあるでよ(゜∇゜)※そこは9号線









  • 2016-05-03│02:38 |
  • ツナ缶 URL│
  • [edit]
一度でいいからここでの能を観てみたいと思いました。時間とお金の問題もあるので3日間中、どれか1日に日を絞って、また同じ桃花祭で奉納される舞楽とも合わせて観てみたいです!
Re
笑太郎さん(^◇^)


こんにちは!

私はこの桃花祭というのを今回初めて知りました^^;
ホントにいい雰囲気でしたよ。本式?なプログラムなので狂言まで見れますし♡
舞楽まであるというのもあとで知りました。
来年ぜひ見ましょう(´∇`)私も絶対行くつもりですよ~♪


  • 2016-06-18│08:58 |
  • ツナ缶 URL│
  • [edit]
Re
ツナ缶さん

ご返信ありがとうございます(*^^*)。
来年は、まだちょっと無理かもしれません。でもその代わりに来年の初夏には京都西本願寺の降誕会能、若しくは同じく京都平安神宮の薪能に久々に足を運んでみたいと思っております。

  • 2016-06-28│14:44 |
  • 笑太郎 URL│
  • [edit]
Re: Re
あら、もしかして京都もしくは関西にお住まいでしたか?広島の方だと早合点してました~(≧∇≦)

だとするとなかなか気軽には宮島へ来れないですもんね^^;

西本願寺、平安神宮と調べてみました。こちらもまたステキな舞台♡
薪能とか、雰囲気最高じゃないですか!

あああ、無性に京都行きたくなってきた…
最近京都や奈良に行けてない~~(笑)



  • 2016-06-29│10:32 |
  • ツナ缶 URL│
  • [edit]
ツナ缶さん

僕は、関西在住ではありません。全く同じ事を別ブログでも訊かれました・・・(^-^;。でもツナ缶さんの様に楽しみを共有出来る方がいて嬉しいです!3月には東京の宝生能楽堂で「道成寺」を観ました。それまで観世流や金剛流では観た事があるのですが宝生流の物は初めてでした(因みに宝生流の真蛇の面は角が般若の様に湾曲せず、且つ面長な独特な物で、どことなくアニメ「赤胴鈴之助」の鬼面党のお面を連想させます!)。
今月も東京の喜多能楽堂に初めて訪れ能「烏帽子折」を観る予定です。
  • 2016-07-01│22:54 |
  • 笑太郎 URL│
  • [edit]
Re
笑太郎さん(^◇^)


あ、またハズレましたか(笑)
ということは全国津々浦々、能公演を追っかけてらっしゃる(゜∇゜)?

能はいろいろ知っていくと奥が深そうですね。
片足突っ込むともう抜けられないような気がする…(笑)
石見(広島)神楽には神祇舞と能舞という区分があって、能舞という名前で分かる通り能、謡曲から取り入れられた舞なんですよ^^
道成寺も神楽の演目にあって、馴染みやすそう♪

真蛇の面、検索して見てみました。
表情がスゴイ^^;
般若には耳があるけど真蛇には無いとか、般若はまだ髪を結ってたり紅があるが、真蛇には無いとか。
解説読むだけでも面白いです!

烏帽子折、楽しんできてくださいね(・∀・)/


  • 2016-07-02│20:56 |
  • ツナ缶 URL│
  • [edit]
ツナ缶さん

ありがとうございます。わざわざ真蛇の面を検索してまでくれて・・・。「烏帽子折」楽しんできます!(^^)!
それに石見神楽には、能を題材にした物も多いとは、京都の壬生狂言にも似てますね。
  • 2016-07-03│09:59 |
  • 笑太郎 URL│
  • [edit]
Re
いえいえ、知らない言葉なので検索してみただけなんですっ(≧∇≦)

どうぞ楽しんできてくださいね~^^

  • 2016-07-04│18:00 |
  • ツナ缶 URL│
  • [edit]

Post a comment

Secret


プロフィール

ツナ缶

Author:ツナ缶
広島に生息してます
広島神楽はじめ、島根の神楽も出来る限りご紹介\(^o^)/
 
記事中の神楽の写真掲載は各神楽団さんの許可を頂いております^^
 

最新記事

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。