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波佐常盤八幡宮 二番祭 前半

いやまあ、前回、一気に飛んで12月の記事を書いちゃったんですが
もう一度11月に戻りますよー(・∀・)(笑)


波佐常盤八幡宮 二番祭    2015/11/14

波佐常盤倶楽部  「塩祓」「八幡」「天神」「頼政」「塵輪」「神武」「大蛇」


10月にあった一番祭、朝までの夜明け舞にはちょっと都合がつかなくて行けませんでした。



11月の二番祭には絶対行くぞおおお!!!

と、待っておりました^^

これまた初めて行く神社…天気は雨…夜10時スタート…
幾分不安はあったけど… 



やっぱり神楽観たさが勝つねぇえ~~(≧∇≦)



何回か通ったことのあるルートの道沿いだし、芸北から案外近いところでした。
でも、雨の中、見落として通り越したらヤダな~とドキドキしながら到着^^

186から少し入ったところ、神社の灯りが見えた時はもう、ワクワクですね(笑) ←年いくつだよw


では、さっそく「塩祓」から



波佐常盤倶楽部 塩祓1


塩祓や神降しといった神祇舞には舞いの基本要素が全部入っている、とよく聞きますが
まさしく、舞そのものを見る感じ。



波佐常盤倶楽部 塩祓2


最近は積極的に観るようにしてます^^(神楽観始めのころはけっこう見落としてた~ すんません笑)
綺麗に舞う人の舞は、見入ってしまうこともあるんですよねぇ 
こちらの舞手さんも丁寧に舞っておられました^^


「八幡」



波佐常盤倶楽部 八幡1


波佐常盤倶楽部 八幡2

この幕の使い方。
芸北と同じカンジなんですね^^
刺繍幕と染め幕と、どちらも舞手が登場する時に その姿を隠すように引かれ、
登場し終わると開けて、隅に寄せられていました。

幕の存在が、一つの段落っちゅうか、切り替えになってるんでしょうか。
おもしろい演出だなぁ、と この前の週の長尾組さんの時も興味深く観てました

長尾組さんの宮奉納はずっと前からYoutubeで観ていて、あの幕使いを生で見て感激したとこだったんですよ。
さらに続いて波佐常盤さんもこの使い方! ちょっとお得な2週間(・∀・) ←何がお得なんだか…オイw


しかも奏楽さんが、ほぼその幕の向こう側に位置しているので、幕が開いて初めて



奏楽さん登場~!   みたいなカンジになります。


波佐常盤倶楽部 八幡3


あれ、ヤバいぞ、八幡の神だったかな、八幡麻呂だったかな、誉田別命だったかな・・(゜゜;)
1ヶ月経つとド忘れしてます~^^;

あ、この時期あちこちで八幡さん観るから混乱するんだね~ (←まあその…言い訳やね 笑)


そして、人から「いいよ~~^^」って聞いていた「天神」です



波佐常盤倶楽部 天神1


波佐常盤倶楽部 天神2


波佐常盤倶楽部 天神3


波佐常盤倶楽部 天神4


真剣勝負!
手つなぎ、前転あり、激しい道真と時平の戦いです。



波佐常盤倶楽部 天神5

このやられっぷり!!
斬る方も斬られる方もめっちゃ姿勢がいいっ!!



波佐常盤倶楽部 天神6


いいですね!立合いのキレッキレのカッコよさ!
戦う時の真剣な顔が、客を惹き込みます。



「頼政」

始まる前に常盤倶楽部の方から、「ウチの頼政は地味なんですよ~、猿が出んしねぇ^^」と聞いてましたが。

そう言われて、そういやどうだったかなぁと、ちょっと考えてしまいました(´-`)ウーム

石見の頼政ではお猿は必須アイテム、なんだっけね?
でも広島ってどうだっけ??
改めて考えると、お猿有りのとこもあるし無いとこもあるし。
そもそもお猿って元の話にあるんだっけ??

と、物知らずを晒しております。


波佐常盤さんも、頼政と早太と鵺の3人体制でした^^



波佐常盤倶楽部 頼政1

2人が幕前で鵺の登場を待ち受けます。
早太さん、構えがステキっす(´∇`)




波佐常盤倶楽部 頼政2


はぁあああ~~~っΣ(゚д゚|||)!!

鵺さんのお面がスゴイ!!


ちょっと画像が暗めなので伝わらないかもしれませんが、これ、かなり迫力のある面です!
特に口元とか、生々しい、っていうんかなぁ(゜-゜;)


波佐常盤倶楽部 頼政3



ひとまず前半ここまで~

一回にまとめられるかなと思ったんだけど…
またまた神武の写真を撮りすぎまして(笑)
前半後半に分けますね(*´_ゝ`)

まあすぐにUPするんですが、ひとまずここでQK ( ^^) _旦~~



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Comment

頼政のお猿
波佐常磐倶楽部さんの神武、カメラ持ってると撮り過ぎますよね。
ワタクシは、神武の写真を見たら、枚数だけはものすごくあったんですけど、いい具合に写ってる写真がほとんどなくて、一体何を撮影したんだか判りません!という事になってました。
あ、神武は田尾組さんの時もそうだった←
危険な演目ですw

石見の方の頼政ですが、
猿と鵺が出てくるパターン(ex.石央海岸部~益田 多数派)と
鵺しか出てこないパターン(ex.匹見~広島県境部)と
猿しか出てこないパターン(ex.日原とか石西の奥の方)が
あります。※地域は例外あり
あと、三隅の方では、猿と鵺に加えて謎の妖怪が出てくるパターンもあります。

鵺だけのパターンは「鵺取り」
猿だけのパターンは「猿舞い」
と、呼ばれたりもしてます。

猿も、お百姓さんを苛めたり(飴が撒かれます)、猿真似の性質を利用して退治されたり、客席から子供や大人を攫ってきて相撲を取ったりと色々あります。

猿しか出てこない社中さんに訊いたところ
「この辺の頼政は猿が鵺の化身なので、鵺が出てこないんですよ。昔から元々がそうだったみたいです。」
と言われておりまして、頼政という演目は、江戸時代の「神楽組」で既にバリエーションが豊富だったんじゃないかと考えられます。

考えてるだけですけど。

そうそう、大塚神楽団さんで見た、料理人が出てくる頼政は石見では見た事がありません。
猪早太ばかりが働くパターン、猪早太が働かないので頼政が一人で仕事するパターンもあります。

  • 2015-12-19│13:16 |
  • 喜三保頼 URL│
  • [edit]
Re: 頼政のお猿
喜三保頼さん(^◇^)


おお!さすがは生き字引様\(^o^)/
スゴイです!そのデータの量!

鵺関係、あとでよく考えてみたんですが広島には頼政という演目があまり無いようなんです。

安芸高田、安芸太田方面、昔からの団体さんとこには保持されてるとこがほとんど無いようで。
(間違ったらゴメンナサイ)
私が観たのは鈴張、大森、横谷さん。持ってるのを知ってるのはあさひが丘さん、だったかな~?
昔から持ってるのか?と聞かれるとそれも分らないですね。↑ の皆さん、割と創作とか手がける団体さんなので。

料理人の出る大塚さんの頼政は、脚本家のI氏が作ったもの。
ちなみに亀山神楽団さんの頼政、タイトルは違うんですがそれもI氏の手によるものだとか。

やっぱり頼政は石見さんが本場ってことですね^^
広島でも取り入れようとしてるとこなんでしょうか…?
今度誰かに聞いてみよう。



あ、神武は確かにキケンなヤツです!
ガシガシシャッター切るのに、なかなかコレっちゅう出来の物が撮れません(笑)

  • 2015-12-20│02:56 |
  • ツナ缶 URL│
  • [edit]
あ!栗栖さんのカッコいい頼政と 宮乃木さんも忘れてました~(笑)

  • 2015-12-20│19:47 |
  • ツナ缶 URL│
  • [edit]

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ツナ缶

Author:ツナ缶
広島に生息してます
広島神楽はじめ、島根の神楽も出来る限りご紹介\(^o^)/
 
記事中の神楽の写真掲載は各神楽団さんの許可を頂いております^^
 

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