神楽公演(泥落とし)

「泥落とし」・・・という言葉を神楽で初めて知りました。

物知らず!と罵ってください(笑)



  小河内地区 泥落とし   2013/06/09

     飯室神楽団 「土蜘蛛」



飯室神楽団!!2回目の生舞台です!!

以前の記事にも書きましたが、こちらの団はYouTubeから入りました。
「塵倫」で惚れ込んで、結構な回数観たんですね。(仕事中よく流してました)
んで、3月のあさきた神楽発表会で初めて「大楠公」を見て それ以来なのです^^


「泥落とし」・・・田植え作業が終わった後のお疲れ様会・・・的なもの・・・らしい

(こ、これはなんとなく、その地区での イベントだよねえ・・・)

そう思いながらも 飯室さん見たさには勝てず(笑)、地元住民ではありませんが
お邪魔しました(^◇^;)
地図を片手に(ナビなんかねぇよ \(^o^)/ )行ってみると・・・




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うわああん きれいな田んぼが出来てましたーーっ!!

ツナ缶も由緒正しいお百姓(笑)の家系でございました^^  なんか鍛冶屋もいたらしいけど。
子供の頃 農作業もしてたから四季折々の田畑の美しさはわかるなぁ~~


会場は小高い場所の小学校。地元住民じゃないのでアウェー感があるかな~と思いましたが・・


そうでもなかった(´∀`)


そして「土蜘蛛」!まずは頼光さんだ!!


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カッコいいすなあ~~


胡蝶(土蜘蛛)さんも迫力があって素敵でした!
胡蝶役の舞人さんってたぶん「塵倫」の帯中津彦命(仲哀天皇)の方だと思うんですが、
あれはかっこいいですわ^^特に眼つき!




ただ、私は見てしまいました・・・いや、会場の方も見てました。


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大丈夫です!!現場の人しか見てません!!
内緒にしておきますから(´∀`)
うふふ
       

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そして神と土蜘蛛の戦いが始まります。


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土蜘蛛を退治した後の神の舞


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もっと神の写真を撮りたかったんですが やっぱりまだ慣れてないですねえ。
つい見入っちゃってシャッター押せませんww
特に戦いのシーンはもう無理です (゜o゜) ←こんな顔して見ちゃってますからww

ここの舞人さんは姿勢がいいんでしょうか、シャキッとしてて立ち姿がきれいな気がします。
スタンダードな演目をビシッと舞うのって大事なんでしょうね。


アットホームないい雰囲気の会場でした^^

ちょっと遅くなりましたがアップしました^^



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神楽茶話 その1

6月後半はひきこもりです・・・

神楽も見に行けず ひたすらお仕事です。(いや、お仕事はありがたいっす!!!)

でも 集中力切れたんで 神楽に一時逃避します(´∀`)

鑑賞の報告はできないんで、神楽ビギナーの素朴な疑問や「神楽かっけええええ!」な
言いたい放題を書いちゃう!


じゃあちょっと 駆けつけ一杯 どぞ!


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そら豆焼いた^^

塩振って ビールのお供に。


さてと、神楽。

初めて出会って最初に惹きつけられたのは 神の衣装でしたねえ。
ツナ缶の どストライク でした。



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(その辺にあった細長い短冊形の紙に描いたので左手が切れたww
計算して描かないところがまるで私の人生・・・)

初めて見るキラキラ衣装に扇子に太刀・・・と、メイク!!
そこでまず ツナ缶の心は鷲づかみにされました。
(あ、メイクは慣れるまで時間が要ったかな^^;)

早替えしたあと 太刀を振って回ったり切り込んだり、その度に脱ぎ落した衣装が
舞人の動きに合わせ、本当に美しく動くのです!!
これは 重い衣装に負けないほどの舞人のしっかりした体幹、ボディーバランスが
あってこその美しさですねえ。
いかに空間を制するか、でしょうか・・・。
舞人を観ながら、同時にアスリートを見ているような感覚になりますな。

合戦シーンで思いっきり舞ったあとの、ラストの神の舞も好きです^^

さっきまですんごい形相で鬼と戦ってたのに、しれっと平気な顔して美しく舞い奉る。
いやいや、舞人さんはもう多分ヘトヘトで 「あとちょっとやああああ」とか思ってるかも
しれないけど クールなんだよねえ。そこがかっこいいよねえ。



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まあ、体力は大事だよね。






ところで、神楽ビギナーとしてはいろいろ好奇心があるわけですが、
ずーーーーーっと気になってることがあるんですね。


神のヅラ(烏帽子)の中って どうなってるの?????

あの髪の毛はどうやって装着してるんだろう、と、無性に中を見たくなります ゴクリ (゜‿゜;)




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これは神に限らず、早替えの衣装とか、面とか、

いったいどんな仕組みになってるんだよおおおお


・・・と思うことがいっぱいあるんですねえ。

これからどんどん神楽を観まくって暴いていってやるぞ!
(神のヅラはさすがに暴けないww)



じゃあ、仕事にもどります (´∇`)

BGMはサンタナ




神楽公演(地域感謝祭)

今回は可部地区(広島市安佐北区)のイベントです。

出演はこの間 湯来ロッジで見たばかりの綾西神楽團さん!
わーい なんか立て続けだぞ\(^◇^)/


  デイケア施設 地域感謝祭

    綾西神楽團  「伊吹山」 「恵比須」


湯来ロッジでは写真が撮れなかったので、いや、下手くそ写真しか撮れなかったので(笑)
今回は
 リベンジ です!!!
なんとか「見れる」写真を! 



それっっっ!


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キャプション  「鬼を撮るおじさん越しの鬼」



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キャプション  「阿鼻叫喚! 鬼の乱入に逃げ惑う群衆!」 (←捏造臭いww)


↑ この辺楽しかったなあ(^◇^) 鬼や狐がちっちゃい子供 抱っこしたりあやしたり。
  お客さんの方も 鬼の写真撮りまくってたり。
  めちゃくちゃ和気藹々でしたww


そして 客席乱入で暴れまくった鬼たちは舞台に戻って日本武尊と戦います。



大太鼓から飛んだり!


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蜘蛛まき散らしたり!!

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いろいろ抵抗するんですが やっぱり討たれちゃいました(T_T)

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今日はもうお祭りイベントなので 楽しい舞台に仕上げてましたねえ^^

鬼も大活躍だけど、前半の日本武尊とケンヤン(←多分 家来?)のコントも面白かったです。

この日は曇り空、湿度が高くて蒸し暑い。ビールでも欲しいところだけど、イベントで
販売していた一杯50円(やすっ!!)のビールはもう完売。
コント中、でもやっぱり暑いからちょっと飲もう、という話になって・・・



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日本武尊さんは舞台の後、美味しいビールを
たっぷり飲めたかなあ・・・

しんぱい (´Д`;) 

 





神楽公演(コムズ)

最近、はじめましての神楽団さんや はじめましての演目が続いて
めっちゃうれしいツナ缶です(^◇^)

    コムズ公演  2013/06/02

        八千代神楽団 「天慶の乱」
                (↑ 午後の部です)


当日は神楽はちょっと諦めてました。
午後、遠方へ帰る人間を広島駅まで送る予定があったんです。でも早く着いてしまって
早めに別れたので、「これは!間に合うか!?」とハンドルを握りました!
間に合ってしまったあああああ

端っから諦めてたので、八千代神楽団さんという情報以外は確認せず、なんの演目か
分からないままでしたが 直前の団長さんの説明で何とか把握^^;


「天慶の乱」・・・お初です!!  


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神楽ファンの方々には 言わずと知れた・・でしょうね。
平将門が、平貞盛に討たれるお話です。

 

ちょっとね、将門ファンになりかける自分がいる(笑)
将門役の舞人さんが ハンパない演技力を見せてくれました。 ↓


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 ブレ?  気のせいです^^


迫力です!! 
  ・・・すみません がんばってはやく撮影に慣れますんで (・・;)   








ともに戦った 我が子が討たれる場面。
将門がブチ切れる瞬間です!!!


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ブチ切れて鬼と化す将門!!

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そして戦いの末 遂には将門も討たれてしまうのです・・・うわあああああ



はっっ ヤバいΣ(゜o゜;) 
 完全に将門贔屓になってるよww 



合戦シーンの 舞台上のフォーメーションとか面白かったです。

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将門が口上を述べる間 舞台上の人物の立ち位置や構えが次々変化していきます。
それによって どんどんストーリーが流れているという緊迫感、これから悲劇のクライマックスへ
向かうという予感、(ある意味 観客の期待感)が増幅されます。 






それと、途中で将門が五月姫を逃がすんですが、その時のセリフが もうね・・・↓



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バカバカ将門! 泣かせるんじゃねーよ!!(;;)

あ、セリフは上記のままではございません^^;すんごいかっこいいセリフ(口上)
だったのに 正確に覚えてないもんで・・・申し訳ないっすww



初めて八千代さんを見たのは 三矢の里での「滝夜叉姫」でした。
今回は滝夜叉姫のひとつ前のお話。

そのまたひとつ前が、 GW中に見た鈴張さんの「将門記 新皇宣下」というカンジかな

将門シリーズって面白いかも!
自分を含め、神楽ビギナーさんは鉄板演目「滝夜叉姫」から入るパターンが多いと思うけど
でも、これってどのお話もめっちゃ面白い。
また見たいなあ・・・





神楽公演(万灯みたま祭り)

奉納夜神楽は 美しいですねえ^^


    護国神社 万灯みたま祭り   2013/05/26

         郷之崎神楽団  「天の岩戸」
         広森神楽団   「土蜘蛛」
         佐野神楽社中  「三上山」



郷之崎さんと広森さんは初めてです。

郷之崎さんの岩戸はよかったなあ。舞台がなんたって社殿ですよ!!
神たちが天照を迎えて 二礼二拍手一礼をする場面、客席も気のせいか
シーンとなって、背筋を伸ばして一緒に打ってるような気持になりました。

広森さんは実は初めて見る気がしない(笑)
YouTubeで「伊吹山」をめっちゃ見まくったんだよね
綺麗な舞だなあ~って、かねてから思ってたので生で見れて
うれしかったです


ラストは「三上山」


これはツナ缶にとって本日の目玉でした。
3月に三矢の里で見て衝撃を受けまして、そのド迫力に圧倒されていたのですよ。

俵藤太(たわらのとうた)の百足(むかで)退治が題材。
圧巻なのはやはりラストの戦いのシーンですね。
俵藤太と随身が 4人の妖怪相手に舞台狭しと舞ってくれます!!




しかし妖怪の衣装と面がまたすごい!!!kagura_0003_convert_20130604215041.jpg






↑ごめん! 頑張ったんだけど似てねええええww!!

ツナ缶には表現できませんが 面の造形はすごいです。
さらに衣装が素晴らしい!デザインと色合い、光沢も綺麗すぎる!!!
それがフツーに舞台衣装として使われているなんて・・・

日本の美ってこういう、「使われている道具」としての美が素晴らしいよねえ ため息出る・・・


しかし舞はすごかったなあ~~

奏楽がもう盛り上がって盛り上がって!軽~くトランスっぽくなりますね。
ホントかっこいい。 ワタクシかなりのお気に入りです




妖怪一人がちょっと降りてきてくれました^^
舞台から客席までがなだらかな階段なので ごく自然に、演出の一部のようにスルスルっとね


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あと、終盤ちょっとした事件がありまして・・・

舞台がクライマックスを迎えている時、ツナ缶の前あたりで
 ムカデが出現!! 

周りのおじさんたちが大慌てで 靴や敷物でバンバン叩いて 退治してました!


舞台上とはまた別に

もう一つの「三上山」が上演されておりました!!!

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雰囲気は最高でしたねえ^^

月夜に社殿にかがり火に・・・たくさんのたくさんの提灯。

本当に美しい、幻想的な神楽奉納でした。


写真は・・・無いっす・・・ 

湯来ロッジ公演からのハシゴだったんで 
携帯から「充電しろ ボケェ」って怒られました(^◇^;)



神楽公演(湯来ロッジ)

今まで気にはなってましたが ここの公演見に行ったことありませんでした~~^^;



       湯来ロッジ定期公演  2013/05/26

              綾西神楽團  「大森彦七」「鐘馗」「矢取川」



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↑ 矢取川じゃないよ 湯来ロッジの裏の川だよ
  水内(みのち)川だったかな?
  初夏の緑がきれいですねえ


↓ ちなみに 4月にほぼ同じポイントで取った写真です
春の新芽の頃も じつにいいですなあ~~



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・・・ええ・・・そうです
風景写真で誤魔化そうとしてます・・・


会場が思いのほか広くって・・・悲惨な神楽写真しか撮れませんでした・・・(゜o゜;)
  

本日出演の神楽団は 初めて観る綾西神楽團さんです^^
「大森彦七」と「矢取川」は シリーズ物の創作神楽だそうです。

「大森彦七」…武勇に優れた伊予の国の大森彦七が、幕府軍の命を受けて
        湊川で敗走した楠木正成 正季兄弟を 追討するお話。
        最後に正成は怨霊になっちゃうんだが それが次の話に繋がるんだな


        
「矢取川」 …追討の功勲として彦七は広い領土を与えられるんだけど、凡人根性が
        出てしまい豪遊の毎日。
        ある日 矢取川のところで道に迷って困っている千早姫に会い、彦七は
        背負って川を渡ります。が 途中でズッシリと重くなり 見るとそこには
        正成の怨霊が!あとは家来たちと怨霊の戦いで これを討って幕、と。



ちょっとこの2話のギャップが 個人的にツボにハマりましてwww



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      彦七 in 「大森彦七」     彦七 in 「矢取川」



               
前編でかっこよく楠木兄弟を討ったのにww 続編でいきなりヘタレ武士にwww

ツナ缶、そんな人間臭いヤツ・・・







キライじゃない!\(^o^)/   


千早姫は演技力あったし 怨霊は舞に迫力があった
奏楽もノリが良くて 最後はかなり盛り上がりました~~!



でもさ・・・




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・・・いやだよねえ。


              

プロフィール

ツナ缶

Author:ツナ缶
広島に生息してます
広島神楽はじめ、島根の神楽も出来る限りご紹介\(^o^)/
 
記事中の神楽の写真掲載は各神楽団さんの許可を頂いております^^
 

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